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第3156号 2014年04月26日 (土曜日)
今週の一面 辞書編纂者は砂漠に立つ画家――「ことば」をめぐる人間の宿命や本質を伝えたい 佐々木健一氏インタビュー
書評その他 もっとも中心的なマーケティングの基本「原理」を説明――日本になじみ深い事例紹介や日本的な追加的説明も行っている 嶋口充輝
書評その他 ベロー作品の多層性を改めて確認させてくれる一冊――14の長・中編を丹念に論じた労作 堀邦維
書評その他 「赤ずきん」が内包する「謎」を解き明かす――「赤ずきん」をイニシエーションの物語として読む試み 金山愛子
書評その他 オーストラリアの建国史を語った好著――日本にとって示唆するところが多い歴史 齋藤英里
書評その他 十九世紀の物理学者にして汎神論的思想家フェヒナーの評伝――冷静な記述の端々にフェヒナーへの満腔の共感が滲み出る 福元圭太
書評その他 「共生社会」実現に向けて法の可能性と限界を学ぶ――特定秘密保護法成立後、一人一人が問われている状況の中で、本書を使いこなしたい 大越愛子
書評その他 世界文学の光源、シュルツの研究史――ポーランド文学の翻訳と交流の記録 高取繁
書評その他 自伝的物語のような詩集――望郷感や郷愁感といった思いを直載に表出するのではなく、自分や家族たちの生活という場所から、「海」という象徴的な詩語にのせて、著者自身の思念の有様を投影 植田隆
書評その他 教育権の確立で「四権分立」の実現を――「教育の政治からの独立」を唱えた池田会長の構想の研究 萩原信彦
書評その他 「メタ・サスペンス映画」の誕生――アスガー・ファルハディ監督『ある過去の行方』 田辺秋守
書評その他    
書評その他 ジャッロをめぐる博覧強記な〈事典〉  
書評その他 〈書くこと〉、〈読むこと〉そして〈生きること〉の関係をめぐる問い――同時代の文学をめぐる問いかけに、驚くべき繊細さで反応していたプルースト 湯沢英彦
書評その他 染色の名人のように、鮮やかな手さばきで「色彩の極致」を取り出す――「白」や「黒」という、色彩を超越した次元での「美」を描いた『源氏物語』 島内景二
書評その他 コミュニタリアニズムの多様な世界に見通しを与える――サンデルの言説を再構成することによって批判に答える 橋本努
連載 “巨人感覚”の復権――巨人的なるものの考察(3) 添田馨
連載 ナマケられない事情、の巻 秋竜山
連載 なんと気持ちのいい連中だろう 鈴木毅(進駸堂書店中久喜本店)
連載 古本屋のドキュメント――玉英堂書店主人の訃報 内堀弘
連載 戦没兵士の追悼――戦争記念碑は悲しみを昇華するものとしても機能するようになった 北村陽子
連載 〈ヨウスケの奇妙な世界〉へようこそ! ベイベー関根(セックスシンボル)
連載 本音がぶつかる家族劇――監督 ジョン・ウェルズ『8月の家族たち』 殿島三紀
その他特集 個人の苦労譚にとどまらない、「辞書屋」たちの複層的な人間ドラマ 田澤耕氏インタビュー






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『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 デザインのひきだし41
(グラフィック社編集部編)
2位 秋吉久美子 調書
(秋吉久美子/樋口尚文)
3位 アリスに驚け
(高山宏)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 少年と犬
(馳星周)
2位 捨てられる銀行4 消えた銀行員
(橋本卓典)
3位 政治家の覚悟
(菅義偉)

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