書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります

第3131号 2013年10月19日 (土曜日)
今週の一面 クラブ・カルチャーの人、ボリス・ヴィアン――『うたかたの日々』を映画化した『ムード・インディゴ』は、デューク・エリントンの曲が豊富に流れる「デューク・エリントン映画」になっている 対談 野崎 歓、菊地成孔
書評その他 東日本大震災が宗教界に突きつけたもの――現実の「苦」を前にして宗教者の役割は何か、に留まらず、教派とは、「公共性」とは、という点まで広がる問い 北村敏泰
書評その他 「大統領」という記号のグローバルなありようを示唆――初版から十年余を経て、現在のアメリカを見据えながら増補・再刊された書 大久保譲
書評その他 「逆説」のビジネス哲学の極意――逆風を楽しみに変えて、一段の飛躍を 山辺裕之
書評その他 純粋なアイデアの成就――存在様態としての批評のプロセスを体現している 影山裕樹
書評その他 追悼 秋山駿――どこまでも問う人でありつづけた秋山駿 「社会性」のかけらもない秋山駿の言葉で自分を支えた 井口時男
書評その他 「語り」の本質の探究を、国語学的なアプローチで試みる――文法=国語学の問題に総力を挙げて取り組む 林浩平
書評その他 女性原理とパレスチナ映画のミューズ――ロレーヌ・レヴィ監督『もうひとりの息子』 石坂健治
書評その他 マン父子を軸に二〇世紀前半のドイツ文学の精神史を読む――ドイツ保守主義、汎ヨーロッパ、民主主義理念の相克と紐帯 川上登
書評その他 「都市に生きる鳥たち」の観察の記録をもとにして著された書――見慣れたツバメの、知らなかった生態を知ることができる 植田隆
書評その他 朝鮮戦争の根本原因と実相を検証し、日本の役割を問う――朝鮮半島での戦争状態の継続が東北アジアのあらゆる出来事を規定 黄英治
書評その他 虫が愛おしくなる――アクティブに行動する著者は「虫愛づる姫」と呼ぶにふさわしい 山井悟
書評その他 フランスにとってのシャルル・ドゴール――「国父」の事蹟を客観的に等身大で描いた詳細な評伝 小窪千早
書評その他 「手仕事の美意識」に照明を当て、欧米のデザイン理論への影響を考察――運動の成立と展開を仔細に論述した、デザイン史研究における古典的著作 藪亨
書評その他 翻訳家として知られる著者がえがくモラリスト・カルダーノ――自伝を介して占星術へのこだわり方や夢分析の数々を明らかに 根占献一
書評その他 宮澤賢治をめぐる評論集と写真集がコールサック社から刊行 編集部
書評その他 誰にも似ていない特異な経済学者の孤高の生涯と思考をたどる――詳細な文献研究に基づき、資料の中のヴェブレン自身にすべてを語らせる 江頭進
書評その他 いまなお有効なマルクス主義に関する批評――「史的唯物論」‐「歴史の哲学」の意味をめぐる論争の問題のありか 吉沢明
連載 日本文化の海外交信前線基地――パリのジュンク堂書店 書店の現在を考える(4) 稲賀繁美
連載 透徹した死への構え――尾崎秀実著『新編 愛情はふる星のごとく』(本体一二〇〇円・岩波現代文庫) 小嵐九八郎
連載 大事な人たちの幸せって? 細川早苗(ブックス・みやぎ)
連載 西荻窪の古本屋さん――暮らしが豊かになる場所 内堀弘
連載 考えてばかりいる人?、の巻 秋竜山






サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 私たちの星で
(梨木香歩、師岡カリーマ・エルサムニー)
2位 R帝国
(中村文則)
3位 マスカレード・ナイト
(東野圭吾)
■青森■成田本店様調べ
1位 伝道の法
(大川隆法)
2位 月たった2万円のふたりごはん
(奥田けい)
3位 孤独のすすめ
(五木寛之)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 米十俵
(高橋なんぐ)
2位 九十歳。何がめでたい
(佐藤愛子)
3位 ブラタモリ9
(NHK「ブラタモリ」制作班)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約