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第3100号 2013年03月02日 (土曜日)
今週の一面 「映像圏」という蜂起──単なる「サプリメント化」しつつある映画をサヴァイヴさせる 渡邉大輔
書評その他 エネルギッシュなラブストーリー──デヴィッド・O・ラッセル監督『世界にひとつのプレイブック』 小滝香蓮
書評その他 本邦初の本格的なユダヤ事典──感傷的な親ユダヤ同情論や絶対的なイスラエル建国神話とは批判的に距離を置く、理性的なユダヤ理解のために 鈴木隆雄
書評その他 マルクス主義の世紀を生きた哲学者の生涯──戦争と革命という大きな時代の流れのなかで、天皇制と国体論という巨大な壁に立ち向かった古在由重とその周辺の人々の姿が輝く 米原 謙
書評その他 逆さまの世界を裏がえして──「明るい未来」などだれも信じられはしない時代における、心もとない大人たちのための手引きの書 櫻田和也
書評その他 ロシアの経済学者ブルックスの本邦初の本格的研究──経済思想史であるだけでなく、ロシア知識人論についての問題提起の書 杉浦秀一
書評その他 全て自分の思い通りになる世界が本当に幸せなのか?──緒方貴臣監督『体温』 奥浜レイラ
書評その他 「黒人の美学」の再構築には、深化した「文化的な政治」が必要──「黒人」の歴史や文化を、「黒人」は自らの言葉で語ってこなかった 堀江耕
書評その他 認識と政策形成のツールである社会科学の信頼問題──震災一年後の福島で開催された市民参加のシンポジウムの記録 八木紀一郎
書評その他 「内乱」の実態を叙事詩とした稀有の本の訳書──学の継承・受容とは、それに向かう姿勢と琢磨ではなかろうか 空木研吉
書評その他 近年まれな力作評論──三島における最後の思想としての一神教的なものの発見 高橋順一
書評その他 植民者の戦前と戦後を究明し、植民地主義批判の材料を提示する──日本社会に根深く続く満州人脈 黄英治
書評その他 配分と承認、二つの正義の関係はいかに?──底流を流れる社会政策・社会運動と社会理論の距離についての対立 熱田敬子
書評その他 世界に対し肯定的な哲学者、心理家──本書での最高の言葉は「無意識を欺く」 滝本誠
書評その他 瀬名秀明版「アルセーヌ・ルパン集大成」──冒険の物語であり、謎解きの物語であり、空想科学の物語でもある 北原尚彦
書評その他 ある種の痛みを伴う「少女」性──「老女」と「少女」とを結びつけた研究方法のユニークさが魅力 野坂昭雄
書評その他 全編に流れる上質のユーモア──13世紀初頭のブルボンの風俗描写にすぐれる原作に結末部まで付加した改作 瀬戸直彦
連載 敗者そして女性の生き方にどこまで迫れるか──33年ぶりに会津藩が舞台となるNHK大河ドラマ『八重の桜』 伊達政保
連載 ふみふみこ先生の描く愛はどれもこれも美しく歪んでいる トミヤマユキコ
連載 吉本は、自己の存在の基盤から立ちあがる人々の政治的な行為や行動を評価した──あの時代、僕らは現存感覚や表出感覚以外に頼るものがなかった 三上治
連載 背すじがぴんと伸びる愛と鎮魂の物語──高田郁著『あい──永遠に在り』(本体1600円・角川春樹事務所) 星真一(紀伊國屋書店梅田本店、大阪府大阪市)
連載 やっぱり食べなきゃ駄目だね!!、の巻 秋竜山
連載 お尻の拭き方、知っていますか? 祐太郎






サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 ランチパスポート神保町・神田版 秋葉原・御茶ノ水・水道橋・飯田橋 Vol.11
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2位 デザインのひきだし32
(グラフィック社編集部)
3位 散歩本を散歩する
(池内紀)
■青森■成田本店様調べ
1位 捨てられる銀行2 非産運用
(橋本卓典)
2位 捨てられる銀行
(橋本卓典)
3位 九十歳。何がめでたい
(佐藤愛子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 生きていくあなたへ
(日野原重明)
2位 ブラタモリ9
(NHK「ブラタモリ」制作班)
3位 孤独のすすめ
(五木寛之)

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