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第3026号 2011年08月13日 (土曜日)
今週の一面 巻頭鼎談 生活空間の〈荒廃〉をめぐって――『空間のために』と『原子力都市』から原発事故後の状況を考える――篠原雅武著『空間のために』 矢部史郎・酒井隆史・篠原雅武
書評その他 辛亥革命百年に戴國煇を!――重層するアイデンティティーに根ざす探求が 横地剛
書評その他 世界でも初の総合的研究書――北の海に展開する社会のすみずみまでを見事に描出 斯波照雄
書評その他 ジャズ小僧は、ロックバンドとは魂のありようが違うようだ――十代でロック魂を持てないと、後から湧いてくることはなさそう 細川周平
書評その他 廃墟に踏みとどまる亡命者たち――きわめて正統な手続きを踏んで各々の芸術を歴史のなかに位置づける 郷原佳以
書評その他 梅崎春生の文学はいまだ死んではいない――言葉を超えた説得力がある、今までになかった梅崎論 龍緒次郎
書評その他 ロシア文化の源流をたどろうとする者に必須の本――ラジーシチェフの幅広い活動を丁寧に論じている 坂庭淳史
書評その他 「空想身体」と「現実」をめぐる骨太な理論の書――「不安」の現象を導きの糸とする研究 田口茂
書評その他 企業のブランド構築、「文化装置」としての作用とはどういうことか――資生堂の社史ではなく、同時代の文化事象全般について述べられる 井上雅人
書評その他 ポピュリズムとデモクラシーをめぐる問題提起の書――ポピュリズムのポジティヴな側面に光を当てる 井上彰
書評その他 「ソシュール」以前のソシュール、「ソシュール」以外のソシュール――ソシュール原資料研究の試み 阿部宏
書評その他 村岡ベーシックインカム説を論争的に深化させた書――生存権への想像力を欠落させたマルクス主義を批判した社会主義論 斉藤日出治
書評その他 「常識」と「議論」を中心理念とする民主主義論――合意形成プロセスは関係性をもった対話・会話から始まる 室沢毅
書評その他 強まる母性依存傾向に懸念――「母性」で女性を縛り続ける限り、少子化は止まらない 熊田洋子
書評その他 ワークショップを新たな段階に進める試み――多様な現場で多彩に展開しているワークショップを概観 黒川類
書評その他 図書館も「屋根のある広場」として文化創造の仕掛けに――新たな政策提言の跳躍台としてもらうことを切に希望する 井上真琴
書評その他 何とも壮大な列挙の列挙ともいうべき大アンソロジー――エクプラーシス=「画文共鳴」論の贅をきわめた実践習得版 高山宏
書評その他 「あれも、これも」という二者付加的な身ぶりの実践=反復――高度な専門性と平明な啓蒙性を持ちあわせた唯一無二の本 谷口亜沙子
書評その他 1972年はカメラマンにとっても特別な年――時代にとっても若く、熱かった 井出 彰
連載 抵抗が無効化された世界で――近代の延長に現れた呪縛を目に見える形で意識し、更新するための論理を準備している「タダイマトビラ」(村田沙耶香、『新潮』) 内藤千珠子
連載 悲哀と解体のパトロジー(2)――はたして文学とは何か。文学とは人生に必要なものか。いや、人生にとって文学とは必要なものだろうか。没後四〇年、根源的な闇をかかえた高橋和巳の内なる荒野が改めてひろがってくる 太田代志朗
連載 楽しんでしまう波瀾万丈人生論――宇梶静江著『すべてを明日の糧として』(清流出版、本体一七〇〇円) 小嵐九八郎
連載 新大久保 (上) 別役実
連載 あこがれの異国の料理、の巻 秋竜山






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  最新刊
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
『句集 別の朝』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 青虫は一度溶けて蝶になる
(藤田一照、桜井肖典、小出遥子)
2位 散歩本を散歩する
(池内紀)
3位 老いの荷風
(川本三郎)
■青森■成田本店様調べ
1位 おッ!見えた、目ん玉が!
(佐藤きむ)
2位 津軽学11
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3位 そらとぶこぎん 創刊号
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■新潟■萬松堂様調べ
1位 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇
(ケント・ギルバート)
2位 体幹リセットダイエット
(佐久間健一)
3位 薬に頼らず血圧を下げる方法
(加藤雅俊)

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