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第2980号 2010年09月04日 (土曜日)
今週の一面 求められる加害の認識 変わるべきは日本――――シリーズ第六回 証言/日本の「韓国併合」100年を掘り起こす 李龍植
書評その他 「日本社会の在り方」を問い直す――「戦後歴史学」を革新していくことが吉沢の営みの中核にある 成田龍一
書評その他 随想/折られた首が語る歴史 再び過ちを犯さないために、日本国家は何をすべきか――朝鮮人の友への想いに重ねて ――シリーズ第六回 証言/日本の「韓国併合」100年を掘り起こす 石川逸子
書評その他 戦時期の皇国臣民化政策の実相と本質を究明――「韓国併合」以降の植民地支配全体の中に位置づけることが重要 文献紹介 日本の「韓国併合」100年を考える 第五回 水野直樹
書評その他 呪術の力――奔放で過激な実験の中に濃厚な自我の響きのようなものを維持する詩人の声 阿部公彦
書評その他 過激な「マイナー文学」――表象できないものをこそ表象しようという野心を抱き、実践している 林浩平
書評その他 読み巧者十年の書評――分野を超えた関心が作家としての幅や秘密をのぞかせる 中島悦子
書評その他 著者と一緒に中山晋平の生涯をたどるような趣 矢口進也
書評その他 「視る」という契機をライプニッツのなかに積極的に見出す――コンピュータ社会後の知の可能性や希望についても問いをなげかける 酒井潔
書評その他 つねに原則に立ち返る姿勢――現代史の根本問題を見すえて 立野正裕
書評その他 「子どもが主役」のユニークな民族誌――「子どもの目線」の社会モデルを提唱する 富沢寿勇
書評その他 団地の中に立ち現れる日本の戦後史――温もりあるコミュニティ形成への期待 橋本健二
書評その他 日本の伝統工法で住宅を作った著者の熱い思いに圧倒された――押し寄せる生活危機の実相、「毒まみれの短命住宅」に警告 山井悟
書評その他 妄想を実相化したいあがきが生々しい舞姫を蘇らせた――故人の気が生誕百周年頃、いま一度、地球上で光彩を放つ感がする 鴻農映二
書評その他 新しいスーリオ哲学=美学を、切れ味するどく提示――人間の生き方を「アイステーシス理性」でまるごと把える 上倉庸敬
書評その他 データを支配する側としても存在しうるわたしたち――「数の達人」がわたしたちの行動を分析し、予測する仕組み 杉山まどか
書評その他 違和感なき、変な世界――変な愛を巡る人々の姿は時に滑稽で、たいてい悲しい 上原尚子
書評その他 「靖国論議」の根本が解明されていくのではないか――一級の資料というものは、さりげなく世に出るものである 鈴木義昭
連載 詩の電子化をめぐって考えたこと(2)――識字体験の質における紙の本とWebの乖離 添田馨
連載 笠井潔のいう「複岐する実存」はなぜイエスに象徴される悲劇性とは縁遠いのか 神山睦美
連載 宇治土公三津子追悼号に強い感慨(『駱駝』終刊号)、須田茂の次回を待ちこがれている(「武隈徳三郎とその周辺(一)」『コブタン』)、バルガス・リョサのいう創作態度を貫き、飽かずに読めた創刊号(逗葉文芸『北斗七星』) 福田信夫
連載 矢印によって進む、の巻 秋竜山






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図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 純喫茶とあまいもの
(難波里奈)
2位 いま見ているのが
夢なら止めろ、
止めて写真に撮れ
(小西康陽)
3位 これからの本屋読本
(内沼晋太郎)
■青森■成田本店様調べ
1位 新・人間革命
第30巻 上
(池田大作)
2位 医者が教える食事術最強の教科書
(牧田善二)
3位 大家さんと僕
(矢部太郎)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 医者が教える食事術
最強の教科書
(牧田善二)
2位 ゼロトレ
(石村友見)
3位 看る力
アガワ流介護入門
(阿川佐和子)

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