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古書肆の眼
月の輪書林の古書目録――まるで一冊の物語のよう 内堀弘
にしがはら書店のこと――廃業するが、最後まで嬉しい経験ができた 内堀弘
梶井基次郎の署名本――ほとんどが淀野隆三と梶井の母の代筆、本人のものはあるのか 内堀弘
真鍋呉夫の句集『花火』――友情の証のように遺された小さな書物 内堀弘
蔵書の行方――近代詩集の大コレクター、小寺謙吉の蔵書が動いた 内堀弘
森繁久弥の向こう側――得難い逸品であった「森繁久弥の自筆原稿40枚」 内堀弘
古本屋弾圧事件――中村春雄の一文(昭和31年の『古書月報』)で初めて知った 内堀弘
私の知らない私――『ザ・テレビ欄 0――1954~1974』(TOブックス)をめぐって 内堀弘
前衛俳句の個人出版社――大岡頌司にとって書物は作品であったに違いない 内堀弘
猫と苔と古本屋――田中美穂著『苔とあるく』(本体一六〇〇円・WAVE出版)をめぐって 内堀弘
ビラの向こう側――封印を解いたように時代の破片が現れる 内堀弘
詩人と古本屋――岩佐東一郎著『書痴半代記』(ウエッジ文庫)に登場する山王書房 内堀弘
実は初めて読んでみた――どんどん大きくなる新刊書店には、いったい何が詰まっているのか 内堀弘
はみだした側の面白さ―古書として人気のあるものは、必ずしもその著者の代表作ではない 内堀弘
福次郎さんのゲスナー賞――八木福次郎著『新編 古本屋の手帖』(本体一五〇〇円・平凡社ライブラリー) 内堀弘
古本屋ツアー・イン・ジャパン――二十一世紀の町なかに、まだそんな違和が残っている 内堀弘
足で本を探していた頃『ボン書店の幻――モダニズム出版社の光と影』が再刊(本体九五〇円・ちくま文庫) 内堀弘
絶対売らない本が売れた――小津安二郎の原節子宛署名入、シナリオ集『お茶漬けの味他』 内堀弘
山王書房に流れる時間は豊かだった――関口良雄著『昔日の客』には野呂邦暢の思い出も刻まれる 内堀弘
ひたむきなコレクション──『佐野繁次郎装幀図録』に西村義孝さんが蒐集の苦労話 内堀弘







サイト限定連載
図書新聞出版
  最新刊
森山大道 写真集「NORTHERN2」
シリーズ 六〇年代・七〇年代を検証する(1)柄谷行人 政治を語る
(聞き手 小嵐九八郎)
東大2010―東大が創る人たち、東大を創る人たち
(東京大学新聞社編)
書店別 週間ベストセラーズ
 (8/22~8/28)
■東京■東京堂書店様調べ
1位 呉越春秋 湖底の城 第一巻
(宮城谷昌光)
2位 シューマンの指
(奥泉光)
3位 活字と自活
(荻原魚雷)
■青森■成田本店様調べ
1位
(姜尚中)
2位 くじけないで
(柴田トヨ)
3位 終わらざる夏(上)
(浅田次郎)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 『教行信証』を読む
(山折哲雄)
2位 くじけないで
(柴田トヨ)
3位 伝える力
(池上彰)

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